- 2018.01.04
- 被害生徒への教職員としての対応
<参考サイト>
ストーカー被害防止のためのポータルサイト
警察庁生活安全課が開設しているストーカー被害を未然に防ぐことを目的とした、警察庁の情報発信ポータルサイトです。ストーカーについての説明や、相談窓口や支援制度の一覧、警察に相談に行く際に何を持っていったらよいかなど具体的に示され、さらに「アニメでわかるストーカー被害(動画)」も掲載されています。
https://www.npa.go.jp/cafe-mizen/警察の少年相談窓口
少年(20歳未満の男女)自身の悩みごとや保護者や学校関係者からの相談を専門の相談員が受け付けています。
デートDVの被害者・加害者どちらも相談が可能です。警察に被害を届ける前でも相談できます。
少年相談窓口は、各都道府県警察に設置されていますので、下記をご覧ください。
https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/syonen/soudan.html法テラス
正式名称は、「日本司法支援センター」です。国によって設立された法的トラブル解決のための総合案内所です。
経済的に余裕のない場合にも弁護士や司法書士による無料法律相談を受けることができます。
http://www.houterasu.or.jp/全国妊娠ネットワーク
妊娠したけど「やった―!うれしい!」と喜べないいろいろな事情を抱えた人のために作られたサイトです。
全国にあるにんしんの相談窓口、LINE風にんしんQ&A、にんしんお悩み別情報、動画などが掲載されています。
https://www.childfirstlab.org/ninshin性暴力被害者支援情報サイト「ぱーぷるラボ」
性暴力(性犯罪、性的虐待、セクハラ、DV、痴漢、児童ポルノ)のない社会、二次被害のない社会、被害者が生きやす
い社会を目指して作成されたサイトです。
被害に遭った場合の被害者と身近な人にできる対応について、また、支援機関について詳しく掲載されています。
全国にある「性暴力被害者支援ワンストップセンター」も一覧になっています。
http://purplelab.web.fc2.com/セーフライン
インターネットに携わる民間企業からなる一般社団法人セーファーインターネット協会が運営しています。
児童ポルノやリベンジポルノなど、インターネット上の違法・有害情報について通報することができます。セーフラインは、
受け取った通報のうち、ガイドラインに基づき対応可能なものについて、国内外のサイト運営者やプロバイダに対して削
除依頼を行います。
https://www.safe-line.jp/- ライター:notalone